スタッフが縦横無尽につぶやきます!(^^)!


2022.05.22

戦後のレニングラードで、PTSDを抱えて生と死の戦いを続ける元女性兵士たちの物語。。。

第二次世界大戦の独ソ戦争に従事した女性兵士たち500人の証言を記録した『戦争は女の顔をしていない』スヴェトラーナ・アレクシェーヴィチ/著を原案とした映画です。100万人の女性兵士が狙撃兵、飛行士、高射砲兵、機関銃兵、軍医、看護師、衛生士などありとあらゆる部署に配置されて闘いました。そして彼女たちは終戦後、ひどいトラウマに悩まされました。

『戦争と女の顔』カンテミール・バラーコフ/監督


2022.05.21

【どせばい?カードのクラファン7日目に入りました】

ACP(人生会議)をカードゲームで広げる挑戦!! - CAMPFIRE (キャンプファイヤー) (camp-fire.jp) 

 

現在の支援総額

170,000円

11%の達成率です。

目標金額は1,500,000円

 支援者数

28人

24時間以内に5人からの支援がありました

 募集終了まで残り

55日


2022.05.20

第3回クラファンに挑戦キャンペーン

~「どせばいい?カード」について語ろう~ zoom

日時:5月20日 19~20時

デスカフェ主催者によるフリートークを行います。

テーマは「デスカフェからの学び~主催者の視点から~」

 

https://zoom.us/j/4470573507...

ミーティングID: 447 057 3507

パスコード: aomori2022

 

デスカフェサミットのメンバーも全力でこちらの企画を応援しています。みなさまからのご支援&ご協力をよろしくお願いいたします。


2022.05.19

【どせばい?カードのクラファン5日目に入りました】

ACP(人生会議)をカードゲームで広げる挑戦!! - CAMPFIRE (キャンプファイヤー) (camp-fire.jp) 

 

 現在の支援総額

107,000円

7%の達成率てす。

目標金額は1,500,000円

 支援者数

20人

 募集終了まで残り

57日


 2022.05.18

【どせばい?カードのクラファン4日目に入りました】

ACP(人生会議)をカードゲームで広げる挑戦!! - CAMPFIRE (キャンプファイヤー) (camp-fire.jp) 

 

現在の支援総額

100,000円

目標金額は1,500,000円

 支援者数

18人

 募集終了まで残り

58日


  2022.05.17

【どせばい?カードのクラファン3日目に入りました】

ACP(人生会議)をカードゲームで広げる挑戦!! - CAMPFIRE (キャンプファイヤー) (camp-fire.jp) 

現在の支援総額

96,000円

目標金額は1,500,000円

 支援者数

17人

 募集終了まで残り

59日


2022.05.15

【どせばい?カードのクラファン開始ですっ!!】

ACP(人生会議)をカードゲームで広げる挑戦!! - CAMPFIRE (キャンプファイヤー) (camp-fire.jp)

デスカフェサミットの仲間でもある、青森の三思園さんのクラウドファンディングが今日から始まりました。

人生会議やACP(アドバンス・ケア・プランニング)を取り扱ったカードゲームは、すでにいくつか登場しています。どせばいい?カードもその一つですが、その特徴はなんと言ってもカードの言葉が全て

青森の言葉で書かれていること!!

にあります。ここまで地方色豊かなカードは他に無いはずです。単に人生会議を考えるだけでなく、青森の言葉も楽しめる、一挙両得のカードです。

また明日16日(月)の夜19時からは、クラファン開始を記念した zoom のイベントも開催されます。お時間ありましたらぜひみなさんもご参加ください。

第1回クラファンに挑戦キャンペーン

~「どせばいい?カード」について語ろう~ zoom

日時:5月16日 19~20時

414カードをクラファンで達成し、制作したNPO法人幸ハウス代表 川村真紀先生が出演

https://zoom.us/j/4470573507...

ミーティングID: 447 057 3507

パスコード: aomori2022

デスカフェサミットのメンバーも全力でこちらの企画を応援してみます。みなさまからのご支援&ご協力をよろしくお願いいたします。


2022.05.13

ウクライナに侵攻するロシア。かつてドイツ対ロシアで想像を絶する戦争が行われていた。

前書きから引用―「これは絶滅戦争なのだ」。ヒトラーがそう断言したとき、ドイツとソ連との血で血を洗う皆殺しの闘争が始まった。

想像を絶する独ソ戦の惨禍。軍事作戦の進行を追うだけでは、この戦いが顕現させた生き地獄を見過ごすことになるだろう。歴史修正主義の歪曲を正し、現代の野蛮とも呼ぶべき戦争の本質をえぐり出す。

『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』大木毅/著


2022.05.12

内容紹介(出版社より) どうしてわたしたちは死ぬのか? 死んだらどうなるのか? 子どもたちのだれもが抱くであろう「死」にたいする疑問。本書はその問いに正面からむきあった画期的な一冊だ。自然科学の面から、また世界各地の文化と宗教の面から死をみつめ、生と死についての考えを深めることができる。一般に話すことがさけられがちな「死」だが、そのセンシティブなテーマを、豊富な写真とともにさまざまな角度からとりあげた意欲作です。

『死について考える本』メリー=エレン・ウィルコックス/著


2022.05.11

いのちをつなぐ手紙。。。

浜松市では、市民の「いのち」についての思いや考え、メッセージや体験などを手紙にして伝える活動に取組んでいます。

手紙の便せんと封筒は、市役所及び各区役所、図書館、浜松市内のショッピングセンター等に設置しています。お気軽に手に取ってください。

たくさんのメッセージをお待ちしています。

いのちをつなぐ手紙について/浜松市 (city.hamamatsu.shizuoka.jp)


2022.05.10

気になる絵本が発刊されました。紹介文から・・・むかし、「ぞう」という動物がいました… りんごにみちびかれて旅に出た「さいごのぞう」は、どこへ向かうのか…?ぞうのかなしみによりそう、静かで美しい絵本。

『さいごのぞう』井上 奈奈/著


2022.05.09

人気エッセイストが、がん闘病から生老病死について思索を深めてたどり着いた境地とは。。、

人はどこから来てどこへ行くのか?四十代でがん闘病、東日本大震災での間接的喪失体験を経て、生老病死について思索を深めていく。治療や瞑想をし、鈴木大拙、柳田邦男、多田富雄、島薗進などの著作を読み耽り、仏教・神道・心理学を渉猟しながら「生」と「死」、「わたし」と「いのち」、「時間」と「存在」について辿り着いた境地を語る。 内容(「BOOK」データベースより)

『生と死をめぐる断想』 岸本葉子/著


2022.05.07

 

青森県三思園さんの施設葬の取り組みが新聞に掲載されました。

特別養護老人ホーム 三思園 (sanshien.site)


2022.05.06

デスカフェサミット2022開催に向けて、運営委員会の打ち合わせが始まりました(#^.^#)

2020年はオンライン開催、2021年は開催見送り、2022年は京都でのリアル開催を目指しています。


2022.05.05

切なすぎる小説としてSNSなどでも大きな反響を呼んでいるラブストーリー『余命10年』。余命十年と知らされてから生きることには執着しないために恋はしないと決めた茉莉。しかし同窓会で出会った同級生和人と恋に落ちてしまう。文庫化の前に逝去した著者に捧ぐ10年の物語。

『余命10年』藤井道人/監督


2022.05.03

新緑がまぶしい季節となり、命が芽生えているという感動を覚えます。グリーフケアの言葉に、「モーニング」という「グリーフ」と似たような表現があります。モーニング(mourning)とは、朝の意味のモーニング(morning)ではなく、グリーフが閉ざされた哀しみだとすれば、哀しみがまわりに共有されていく過程を表わしています。グリーフとモーニングを繰り返しながら癒さて行くとも言えます。私はこの言葉を知った時に、朝のモーニングと似ているところもあり親しみを感じた言葉です。 


2022.05.01

小雨混じりのGWの真っただ中に、オンラインによる「死生観を語り合うひととき」が公共図書館にて初開催されました。吉川先生から「死生観とは何か」をスライドでの講義を受けた後に、吉川先生との小口さん(Café Mortel主催)が進行役で2グループに分かれて語り合いました。次回も参加したいとの声が寄せられています(#^.^#)


2022.04.30

本日開始予定だった青森県三思園さんによる「ACP・人生会議」を楽しむ世界発のカードゲーム「どせばいい?カード」のクラウドファンディングは5月15日へと延長されました。

キャンプファイアーさんのご協力をいただいています。

https://camp-fire.jp/projects/577283/preview?token=46ek4dhw


2022.04.27

デスカフェ絵本読書会は死や生にまつわる絵本を、丁寧に、深く読み込むことで思いがけない気づきを手に入れることができます。課題絵本の選定は重要です。文章とイラストとレイアウトと色合いと、作者・画家からのメッセージをどのように探り、受け取っていくのか?。ある程度評価の定まった本が中心となりますが、探していくと絵本といいつつも、子どもよりもむしろ大人向けに描かれた本か多いことに気が付きました。読み聞かせの時は、大人がある程度補足しないと理解が進まない絵本もあり、それはそれでどうなのかなあ。大人の解釈や価値観を話しすることで、そこに囚われて子どものオリジナルの気づきが損なわれてしまいますね。


2022.04.26

昨日ご紹介した『杜人 環境再生医 矢野智徳の挑戦』は、FBでも多くの方が絶賛の声を上げています。ある方は、令和4年度のベスト1!まだ始まったばかりですが。矢野さんは全国を回り、風や水の流れを自然に戻すことで森の再生を試みています。私のゆかりの場所も矢野さんが訪れた場所として案内されていて親しみを感じています。


2022.04.25

森の再生に取り組むナウシカのような人がいます。

―なぜ植物が枯れていくのか。なぜ、生きものが減っていくのか。なぜ、豪雨災害は年々激しさを増すのか。すべてに共通する原因それは「大地の呼吸」にあった。―

『杜人 環境再生医 矢野智徳の挑戦』前田せつ子/監督


2022.04.24

―生きるということは、死ぬ日まで自分の可能性をあきらめず、与えられた才能や日々の仕事に努力しつづけることですー。死の直前まで仕事をこなしていた寂聴さんは99歳で逝去されました。私も見習って、死ぬ時は前のめりで。

『瀬戸内寂聴 99年生きて思うこと』中村裕/監督


2022.04.23

4/22のデスカフェ絵本読書会の課題絵本は『たいせつなこと』。内田也哉子さんが初めて翻訳を手掛けた絵本です。コオロギ、コップ、ヒナギク、リンゴ、雪、風、空などが登場し、それぞれの大切なものは何か?が記されています。最初のページのコオロギに大切なものとは、なんと黒色だそうです?。なぜ?との想いを積み重ねつつ、ヒントは最終ページにありました(#^.^#)


2022.04.22

このところ、開催したデスカフェや読書会についてご感想を寄せていただくことが増えてきました。嬉しく、また励みになります!(^^)!

 


2022.04.21

刑罰が変わるかもしれません。刑法9条では、刑罰の種類として、「死刑」、「懲役」、「禁固」、「拘留」、「罰金」、「科料」、「没収」の7つを定めています。これまであった「禁固」「懲役」が「拘禁刑」へと一本化するための国会審議に入っています。

加害者の命を奪う「死刑」も廃止していく国が増えているようです。

坂上香監督の『プリズン・サークル』では、対話によって加害者の社会復帰を目指す刑務所が取材されています。


2022.04.19

コロナ時代、そしてウクライナへのロシア侵攻の世相のなか、『夜と霧 新版』を読み終えました。

おりしもイースターの夜でしたので、フランクルの最後ページの言葉が響きました。「ふるさとに戻った人々のすべての経験は、あれほど苦悩したあとでは、もはやこの世には神よりほかに恐れるものはないという、高い代償であがなった感慨によって完成するのだ」

 


2022.04.18

<悲嘆と死別の研究センター開設記念講演会>

悲嘆と死別の研究センターの開設を記念し、6月11日(土)、どなたでもご参加いただける記念講演会をオンライン(Zoomウェビナー・リアルタイム配信)にて開催します。

日時:2022年6月11日 14:00~16:00頃(13:50開場)

会場:Zoomウェビナー(リアルタイム配信)

参加費:無料

定員:300名(先着順)

対象:どなたでも参加できます

https://forms.gle/7UdWTp69zSw2JCZ7A


2022.04.17

関西学院大学に「悲嘆と死別の研究センター」が設置されました。

HPから引用させていただいています。

「人生の歩みのなかで、大切な人の死に直面することは誰にでも起こりうることです。しかし、私たちは多くの場合、その死がいつ、どのような形でおとずれるのかを知ることはできません。死別による悲嘆は、決して特別な反応ではありませんが、個人差が大きく、死の状況や亡き人との関係性、自分の置かれた状況などによっては、ときに心身に深刻な影響を及ぼすこともあります。悲嘆を抱える人々に対する支援や援助(グリーフケア)は、わが国でも近年、社会的関心が高まりつつあり、望ましい支援のあり方が問われています。にもかかわらず、悲嘆や死別という体験についての基本的理解や、援助手法や提供体制などに対する学術的な貢献は必ずしも十分とは言えないのが現状です。

 2021年4月、関西学院大学に「悲嘆と死別の研究センター」を開設しました。悲嘆と死別に関する学術研究の拠点として、基礎研究から実践研究まで、ミクロ・メゾ・マクロレベルでの幅広い研究を、研究者・支援者・当事者が協働して展開していきます。また、グリーフケアにたずさわる人材の養成にも取り組むとともに、研究者・支援者等のネットワークの構築や、悲嘆と死別に関する情報発信や啓発活動などの事業も計画しています。研究知見を積み重ねつつ、多様な事業を展開することを通じて、悲嘆を抱える人々への適切な支援の実現に貢献したいと考えています。

 誰もが経験しうる悲嘆と死別ではありますが、その体験は人によって異なります。当センターの取り組みが、それぞれの思いが尊重され、一人一人がみずからの悲しみとともに生きていくことが認められる社会の構築につながることを願っています。」 

関西学院大学 悲嘆と死別の研究センター

センター長 坂口幸弘


2022.04.16

デスカフェが多方面へ広がりを見せています。音楽療法士さんたちのグループも音楽をとおしたデスカフェ開催を目指しています。


2022.04.15

吉川先生の講演会が大分で開催されます。

吉川先生の講演会が4月28日午後2時から4時、大分県ホルトホール大分 (大分市)で開催されます。主催団体は一般社団法人「まるっと終活大分支援会」さんで、「広がる死の対話の場デスカフェの意義と可能性」のテーマで研究結果を発表します。お近くの方はぜひどうぞ。

申込先:一般社団法人「まるっと終活大分支援会」電話0120-468-374 定員40人 参加費500円


2022.04.14

本日開始予定だった青森県三思園さんによる「ACP・人生会議」を楽しむ世界発のカードゲーム「どせばいい?カード」のクラウドファンディングは4月30日へと延長されました。

キャンプファイアーさんのご協力をいただいています。

https://camp-fire.jp/projects/577283/preview?token=46ek4dhw


2022.04.13

いよいよ明日4月14日から、青森県三思園さんによる「ACP・人生会議」を楽しむ世界発のカードゲーム「どせばいい?カード」のクラウドファンディング開始です(#^.^#)

キャンプファイアーさんのご協力をいただいています。

https://camp-fire.jp/projects/577283/preview?token=46ek4dhw


2022.04.11

ウクライナとロシアの戦争が始まり、だんだんとその悲惨な状況が明らかになってきています。東日本大震災の時も絶え間なく流れるニュースにより、不調をきたす方も出てきています。今回も、痛ましい遺体がモザイク処理されながらも映し出されていて、子どもから「お母さん、あれは何なぜモザイクがかかっているの?」との質問に答えるのが難しい?機会が増えつつあります。性教育と同じようにこうした「戦争と死」のエデュケーションをどのように子どもに伝えたらよいのか?。私たちも考えていきましょう。


2022.04.10

『夜と霧』の著者ヴィクトール・E・フランクルは新婚9か月でしたが、ユダヤ人がゆえに妻と両親ともどもナチスの強制収容所送りにされてしまいます。さらに悲惨なのは妊婦だとわかると直ちに収容所送りにされてしまうため、新婚の妻ティリーは妊娠をしていましたが中絶を余儀なくされます。それでも強制収容所送りをを逃れることはできませんでした。こんな悲惨な理不尽な体験を経ながらもフランクルの崇高な精神は保たれていて、強制収容所の体験記として『夜と霧』の出版につながりました。


2022.04.09

死は完全な無ではない。。。

まえがきから-いつの頃からか、われわれ日本人は、自分の死をひどく受け入れ難くなったように思われます。この受け入れ難さは、人間は死んだあとどうなるのかという問いと、その問いに対してわれわれが日頃携える答えに直接結びついていることは間違いないでしょう。ここではっきりと述べるならば、現代の日本人は、人間が死んだあとには存在の絶対的な否定としての無があり、その無はその後永遠に続くという死生観を携えているのではないでしょうか。つまり、自分は死後にホコリ一片ほどもなくなり、二度とこの世界に出現することはないという死生観です。もし、この死生観が示す人間の運命が確かであれば、われわれの将来にとってはこれほど残酷なことはないでしょう。・・・

 『死 生命はなぜ死を受け入れたのか、また、私は死ねばただの無になるのか』新山喜嗣/著


2022.04.08

紹介文から-いわゆる「闘病ブログ」やそれに類するホームページ、日々を綴ったSNSの残された投稿からは、故人が生前に抱いた死に際しての本音が聞こえてくることがある。・・・故人がインターネットに残した足跡とどう向き合うのが正解なのか?空間や時間をこえて届いた鮮烈なメッセージに耳をかたむける。

『ネットで故人の声を聴け 死にゆく人々の本音』古田雄介/著

 


2022.04.07

人生は、若さゆえの悩みの「思春期」、これで良かったのだろうかと迷う「中年期」、そして死と向き合う「老年期」と3度の迷いがあるそうです。その都度手に取る本として挙げられるのが『夜と霧』V・E・フランクル/著です。ウクライナでの戦禍がまさにフランクルを想います。「どんなに迷っても、悲惨な目にあっても人生には生きる意味がある。どこかであなたを待っている物、待っている人がいる。人生があなたに生きる意味を問いかけている」


2022.04.06

デスカフェサミットでCaféを愉しむ骸骨のロゴは 緑色は斬新 煉瓦色は伝統 青色は理性 を表現しています。現状を打破する革新的な考えと、伝統に沿った王道的な考えと、熱くならずに理知的に冷静に語る骸骨たちが語り合います。


2022.04.05

久方ぶりに会った地元の皆さま。1月から3月にかけての冷え込みが厳しく生きるのが大変だったが、4月を迎えられてほっとされていました。季節の変わり目、花冷えの日々。。。ウクライナでの戦禍を想いながら、死と隣り合わせの日常が少しでも潤いのあるものにしたいですね。


2022.04.04

新年度を迎えて慌たただしい日々に追い打ちをかけるような冷たい雨です。桜も無残に散って花びらがあちらこちらに飛び散っています。明日は花筏が出来ているでしょうか?

本日から開始予定だった「どせばいい?カード」のクラウドファンディングも少しお待たせをしている状況です。


2022.04.03

いよいよ明日4月4日から、青森県三思園さんによる「ACP・人生会議」を世界発のカードゲーム「どせばいい?カード」のクラウドファンディング開始を予定していますが、4月14日(良い死)に延期の可能性もあります。

キャンプファイアーさんのご協力をいただいています。

https://camp-fire.jp/projects/577283/preview?token=46ek4dhw


2022.04.02

今日は「第二の性」から70年経っても続いている「性差別の対話」が開催されました。世の中で、差別なく平等なのは、「流れる時間」と「訪れる死」だけかもしれません。


2022.04.01

新年度に入りました。今年度も話題が尽きないデスカフェ界です!(^^)V

いよいよ青森県三思園さんによる「ACP・人生会議」を世界発のカードゲーム「どせばいい?カード」で広げていきます。

4月4日からクラウドファンディング開始します。

キャンプファイアーさんのご協力をいただいています。

https://camp-fire.jp/projects/577283/preview?token=46ek4dhw


2022.03.31

暖かな年度末日となりました。去る人に贈るように桜の花も散り始めました。かつては4月初めの入学式に桜満開でしたが、地球温暖化の影響でそのころは葉桜となっています。

 

桜と言えば「死」のイメージも強い花です。

西行法師は「願わくは 花の下にて 春死なん その如月の 望月の頃」と詠みました。

 

梶井基次郎は、『櫻の樹の下には』にて「桜の樹の下には屍体が埋まっている!」と表現しました。


2022.03.30

4月4日からクラウドファンディング開始します!(^^)!

青森県の特別養護老人ホーム三思園さんが津軽弁でかかれた死の対話カード「どせばいいカード」制作をクラウドファンディングにて開始します。調達した資金に基づき図書館・公民館などに「どせばいいカード」配布いたします。


2022.03.29

「がん哲学外来 メディカルカフェ」というカフェがあります。がんと向き合って生きる場所として「がんと告知された」「がんの再発が心配だ」「家族ががんと診断された」方々を対象とした集まりです。私の近くでは、川崎市の病院や都内のキリスト教会で定期開催しています。一般社団法人がん哲学外来が活動を支援・推進しています。

 

一般社団法人がん哲学外来の活動事例(法人のHPから引用)

1.がん哲学外来とメディカル・カフェ(がん患者や家族の安心につながる対話の場)の開催

2.がん哲学外来の活動を広く周知するための広報と啓発活動

3.がん患者、一般市民を対象としたシンポジウムやセミナーの開催

4.他の医療施設との連携活動

5.研究活動

6.ニュースレター、機関紙の発行など

7.がん哲学外来市民学会活動支援

8.遠隔診療システムの提供


2022.03.27

秋田の斎藤住職が開催した「死の体験旅行®」が取材されて、3月28日のNHK「おはよう日本」のローカル枠で放映されます。午前5時から7時45分の間になるそうです。


2022.03.26

この本の案内先は、戦争や天災、公害、差別、事故などの大きな悲劇を経験した場所です。不謹慎な旅とも言えますが、二度とこうした悲劇を繰り返さないという思いにも駆られる旅です。

1945年、沖縄の波照間島の島民は軍の命令によりマラリアのまん延する西表島へと強制疎開され、結果、3万人の島民のうち4千人が命を失いました波照間島は人口灯が少ないため星空が日本一美しい島。マラリアの犠牲となった子どもたちを偲んで「星になった子どもたち」という鎮魂歌が小学校に壁に書き残されています。

 『不謹慎な旅 負の遺産を巡る「ダークツーリズム」』木村聡/


2022.03.25

石原慎太郎さんが逝去されて、こんな本を書かれているのを知りました。

本書のはじめにから-人間80歳を超すと誰でも紛れなく迫ってくる「死」について予感したり考えたりします。・・・そんな時、私とほぼ同世代の優れた作家である曽野綾子さんと同じ命題について語り合うこととなりました。・・・死は誰にとっても不可避な事柄ですが、それに背を向けたり、ことさら目を逸らしたりすることは逆に残された人生を惨めに押し込めることになりかねません。老いてこその生き甲斐を積極的に求め、自ら作り出すことが晩節を彩る術だと改めて思います。-

『死という最後の未来』石原慎太郎・曽野綾子/著


2022.03.24

「死とは何か?」、「老齢とは何か?」。そのヒントを、食道がんと認知症を患っていた夫の自宅での看取りから学びました。医師であった夫は延命治療を受け入れずに、自宅で妻に看取られ事を選択しました。自宅で寝付くことなく徐々に衰えていき、最後は高熱を発し、訪問医が駆け付けて解熱剤を処方して、翌朝、目覚めることなく命を終えました。

 『ボケてもがんでも死ぬまで我が家-夫のがん発覚から看取りまでの一年二か月の記録-』田中奈保美/


2022.03.23

哲学者でありアドラー心理学の権威でもある著者が語る生への想い。成功を人生の目標にすると達成しなかった時に絶望に襲われる。成功を人生の目標としないことだ。人生を「過去・現在・未来」という直線ではなく、過去も未来も手放し「今ここ」を生きたい。

『人生は苦である、でも死んではいけない』岸見一郎/著


2022.03.22

名前が数字化される。。。

ロシア軍のウクライナ攻撃でホロコーストを生き延びた男性が死亡したとのニュースがありました。

ホロコーストでの体験を綴った『夜と霧』の表紙に描かれた「119104」という数字は著者のフランクルが収容所で呼ばれていた番号です。収容所では、名前も、職業、地位や名声も関係なく、ただ単に記号化されていました。こうしてこの世で生きていた証が消されてしまいます。


2022.03.21

青森県の特別養護老人ホーム三思園さんが津軽弁でかかれた死の対話カード「どせばいいカード」制作をクラウドファンディングにて開始します。調達した資金に基づき図書館・公民館などに「どせばいいカード」配布いたします。


2022.03.20

新年度も近づき、京都、大分に続き新しいデスカフェも全国各地で産声を上げるかもしれません。まだ、全国で恒常的にデスカフェを開催している団体は20団体程度だということです。新たにデスカフェを開催される方は、お問い合わせフォームから事務局までお知らせくださると嬉しいです。


2022.03.19

吉川直人先生による最新のデスカフェに関する講演会「多死社会へのアプローチとしての死の対話」が開催されました。新しい居場所目的型サードプレイスとしての役割としてますます着目されてきているデスカフェです。


2022.03.18

内容紹介から-日本人はどのように生と死を考えてきたのか?日露戦争期、修養家の加藤咄堂は死生観の語を編み出し、新渡戸稲造らとともに武士道を掲げ、死に動じない境地を鼓吹した。民俗学者の柳田国男と折口信夫は、常民の暮らしにあるお盆や墓参りに、死者の霊魂や他界観を探った。特攻作戦に加わった吉田満は多くの若い仲間の死に立ち会い、自らは生き残った体験を省み続けた。・・・近代以降の時代潮流のなかで、死の受容の言説を探り、日本人の死生観を眺望する。

 『日本人の死生観を読む 明治武士道から「おくりびと」へ』島薗進/


2022.03.17

多摩市立図書館のテーマ図書の案内から引用ー「デスカフェ」に関する本をテーマ資料に追加しましたー

3月13日(日曜)に永山公民館にて、関戸公民館と福祉総務課との共催で「生きること、死をテーマに語り合う場 デスカフェを体験してみませんか?」の講座が実施されました。

図書館は事業連携として、会場内で関連する本の展示を行いました。当日、会場内で展示をした本のリストを、多摩市立図書館トップページ>「テーマ資料」の中に追加しました。図書リストはこちらから

〇デスカフェとは…

デスカフェは、「理想的な『死』とは」「3日後に死ぬと分かったら何をするか」などをテーマに、生き方や死との向き合い方について語り合う場です。重いテーマとして捉えられがちな「死」について、悲観的にならずに気軽に話せる場として世界各国で開かれています。


2022.03.16

輪読読書会をプロダクトするという団体からインタビューの依頼がありました。どの本の輪読が一番満足感が高かったか?。私的には「星の王子さま」が大好きですが、「変身」カフカ/著、「夢一夜」夏目漱石/著の評価は高かったです。「変身」の主人公はいったいどのように描かれているのか?訳者による異なりが面白いです。


2022.03.15

つぶやきをアップしようとしたらHPサーバーに大規模障害が起きて、アクセスすることができませんでした。復旧に丸一日かかり、商売されていた方は大変な損害だったかもしれません。いつ何が起きるかわからない時代です。


2022.03.14

東北で開催された「死の体験旅行®」が3/15日夕方NHKで放映されます。こちらのワークは、WS認定僧侶のナビゲートにより、4枚のカードを用いて死の疑似体験をするもので、人気のあるワークショップとなっています。


2022.03.13

とある自治体でデスカフェ講座を開催したところ、さっそくにも受講者3人からやってみたいとの声がありました(#^.^#)

こうした取り組みが広がって、どこの自治体にもデスカフェが設置されるようになると良いですね。


2022.03.12

2018年秋に誕生した「デスカフェ~死をめぐる対話~」は44回→死死回ですね。死について、安心・安全に語り合うことができる新しいコミュニティとしてなじんできています。今日、生まれたテーマは「今を生きるとはどんなことか」でした。デスカフェで死を語り合うことは、実は生を語り合う、今生きていることを語り合うことですね。


2022.03.11  ご冥福をお祈りいたします。

未曽有の被害をもたらした東日本大震災は、2011年3月11日午後14時46分頃に発生しました。テレビで繰り返し流れる悲惨な映像でトラウマとなった方々もいらっしゃいました。「哀しみや不安の分かち合い」の原点はここにあります。今夜開催されるデスカフェでは、「あの時にどんなことが起きていたのか?」も交えながら進行したいと思います。